ゼロファクターZローションの口コミ、効果を実感しない理由、解約方法を解説

ゼロファクターのZローションってどんな商品?

ゼロファクターのZローションは抑毛ローションです。塗ることで毛が細くなったり、毛の成長を遅らせる成分が配合されていて使えば青髭が解消するというものです。

しかし、口コミ、レビューをみてみるとものすごく悪評が目立ちます。なぜ、こんなにも悪評が目立つのか契約、解約方法などみていきます。

この記事はこんな内容

・ゼロファクターのZローションで効果を実感しない理由

 

・なぜ、悪評ばかりなのにここまで商品が売れるのか

 

・契約解約をしたいけど、どうすればいいのか

口コミが悪すぎる

SNSレビューについて

企業のレビューについて

Zローションの効果を実感できないには理由がある

理由① 抑毛ローションで青髭は解消することはできない

青髭というのは髭剃りをしたときに、皮膚下の毛が透けてみえることが原因になります。しかし、聞いたことあるでしょうか?

「ローションを塗ることで、毛が細くなる」という現象を。

抑毛ローションが毛乳頭に抑毛成分が届くわけではありません。ヒゲを剃ると皮膚下に数ミリまだ毛が生えていて、太い毛は太いままなのです。

仮にその毛が抑毛できたとして、少し時間が経てば表面にヒゲが生えてきますよね。その髭はすぐに剃るわけで、意味がないです。

理由②口コミで青髭が解消されたという人がいない

ゼロファクターのZローションを使っていて、青髭が解消されたという人は見かけません。どうやら、96.3%のお客さんが満足しているそうです。

自社のモニターによるデータだそうです。それなのに口コミでは、満足していないレビューばかりです。

青髭が解消されたと口コミ、宣伝しているひとたちは、この商品を紹介したい人たちだけです。

理由③山本裕典はヒゲが濃かったわけではない

イメージモデルとして山本裕典がゼロファクターを宣伝しています。CMでも芸能人が広告モデルになることはよくあることです。

しかし、「山本裕典さんも愛用」と宣伝されていますよね。気になるのは、山本裕典がゼロファクターを使って青髭が解消されたかという点です。

いかにもこのゼロファクターを使ってツルツルになったかのように魅せていますが、山本裕典は、高校生〜俳優までもともとヒゲが薄いんですよ。

↓が高校の卒アルです。

↓が俳優時代です。

つまり、ヒゲが薄い人が愛用していて青髭解消と宣伝されても信用できないです。たとえば、もともと痩せてる人が「私はこのサプリメントで痩せた」といっても誰も信用しませんよね。

理由④効果があるなら分かりにくい広告掲示する必要がない

お試しコースで980円で超得と記載しているものの、実際はこの契約は6回コースの契約しかできず約3万円の請求にされます。

この手法で多くのお客さんがわかりづらくて980円だと思って購入しているようです。そこで「被害をなくす会」という団体が、ゼロファクターの会社エムアンドエムに広告修正するように要請していますが、修正されません。

参考 エムアンドエム 広告修正「最優先で対応」、“定期縛り”是正の要請向け通販新聞

修正しない理由は明らかですよね。修正して分かりやすく超得コース30980円と広告したら売上が激減します。ホントに効果が実感できるなら高くても売れますし、分かりにくくしなくていいですよね。

なぜ、多くの人がゼロファクターを購入してしまうのか?

芸能人愛用と信頼をアピール

芸能人が使っているだけで、その商品もブランドのように思いますよね。それに、あの芸能人が使っていると思うと信頼してしまいます。

ただ、彼らはその商品を宣伝してお金をもらっているわけです。実際に使っているかどうかはわかりません。

それでもお客さんからすると「これを使えばあんな芸能人のようなあこがれの存在になれる!」とイメージするわけです。

ビフォーアフターの違い

商品ページのビフォーアフターがいかにもヒゲがなくなるように魅せています。青髭解消だけでなく、ツルツルになるように宣伝しています。

商品ページのビフォーアフターの画像をみると「単純に髭剃ってないだけじゃない?」と感じます。ただ、これだけみるとヒゲがなくなり、めちゃくちゃ効果があるようにみえます。

お試し価格が安い

 

本来6000円の商品がお試し価格で980円という値段だと激安に感じてしまいます。ここが目を惹く戦略なわけですね。

SNSユーザーは学生が多いです。彼らでも手に届きそうな値段でSNSに広告をたくさん出しています。

タイムリミットによる限定性

商品ページにいくとタイマーが動き出し、速く買わないと買えないように限定感を出しています。

「急がなきゃいけない」となると通常の判断ができなくなります。もし、欲しくなくても、いまのうちに買うのがお得と思ってしまいがちです。

契約内容がひどい

毎月自動で代金の支払い

自動で便利なように記載していますが、初回お試し980円の後に解約させない仕組みだと思います。

この商品が本当にいい商品であれば、便利だと思いますが、解約したい人からすれば980円だけだと思ったのに毎月6000円が自動でお金が引かれるのは苦痛でしかないですね。

2回目以降は6000円

初回980円と超得コースを契約すると6回コースの30980円を契約することになります。広告だと非常に分かりづらいです。

安いと思って買ったのに、実際はわかりにくい広告のために高く支払わなければならないということになります。

7回目以降解約が可能

なぜ、7回目以降でなければ解約できないのかということですが、「効果を実感するには継続して使わなければならないから、6回継続してからでなければ解約できない」とのこと。

いやいや、そこは何回購入する、解約するとかは購入者のタイミングで決めますって話ですよね。

たとえば、「ヒゲ脱毛しよう」と体験に980円で試しに行ったら、便利な6回コース自動的に申し込まれて、「解約は6回までやった後でなければできません!」てスタッフに言われる感じ。いやぁ強引すぎる。。

返品、返金が不可能

「ご注文ミス・効果がない等のお客様のご都合による、ご注文確定後のキャンセル・返品はご遠慮頂いておりますので予めご了承下さい。当社の商品は化粧品・医薬部外品・サプリの類の為、効果を保証するものではなく、実感には個人差を伴います。」

という記載が規約に書かれています。それからクーリングオフを使えばいいんじゃないかと考える人もいるかと思います。

クーリングオフとは、消費者を守る制度です。強引な勧誘を受けて断りきれずに買ってしまったけど、後悔しているという場合に返品できる制度です。

しかし、このクーリングオフはネット通販には適応されません。ネット通販は、強引な勧誘ではなく、自分で納得して購入したという扱いになるからだそうです。

つまり、後になって「嫌だったらクーリングオフ制度使えばいいや」ということはできません。これに関してはゼロファクターだけでなく、他のネット通販全部同じです。

ゼロファクターの解約方法

電話して解約する

空いてそうな時間帯に電話しましょう。「契約6回コースだと思わなかったので解約したいです」と伝えましょう。「6回コース以降でなければ解約できません」といわれると思います。

「通常価格1回分だけ払うから解約したい」お試しコース980円ではなく、割引されていない通常価格の9090円分支払うように言われます。

既に980円支払っているので差額分を銀行に振り込み、振り込み終わったら名前を伝えるように言われます。「その場でスタッフが契約解除しました」と言ってくれていれば、実際に差額分払わなくても請求の連絡はこないでしょう。

未成年は問題なく解約可能

20歳以下の未成年者は、成年者と比べて取引の知識や経験が不足し、判断能力も未熟です。そこで、未成年者がおこなう契約によって不利益をこうむらないように、法律で保護されています。民法で「未成年者が法定代理人の同意を得ないでした法律行為は、取り消すことができる」

と決められています。

未成年であれば、無条件で解約できますので電話して「未成年なので法律上、解約できるみたいなので解約したいです」と伝えれば問題ありません。

まとめ

この企業の商品の売り方は、悪質です。ただ、インターネット上にはこういった広告、商品などがたくさんあります。企業の広告も巧みではありますが、安すぎるには裏がないかどうかきちんと口コミをみるなどして確かめるようにしましょう。

インターネット通販の購入はクーリングオフができませんので、きちんと確認して購入するようにしましょう。青髭は抑毛ローションでは解消されません。根本的に解消するには医療脱毛しかありません。

参考 【ヒゲ脱毛検討者へ】失敗しない自分に合ったヒゲ脱毛店の選び方を解説ヒゲ脱毛野郎