すね毛を剃ることについて知っておきたいこと

すね毛を剃ると開放感が半端ない

夏にすね毛がボーボーに生えた状態で、長ズボンを履いていると、ものすごく蒸れることがあります。

きれい好き、完璧主義者だと、すね毛が生えていることが許せなくて剃りたくなってしまう人もいるでしょう。

普段、男性はすね毛を処理しません。だからこそ、すね毛を剃ると開放感があります。長髪から坊主にしたときに似たような感覚です。

すね毛を剃る場面はある?

サイクリング

サイクリングは転んだときに、傷がはやく治るためにすね毛を全部剃りますね。また、空気抵抗を受けない点でも
すね毛を剃ります。

スポーツ

1秒でも速く走るために、1秒でも速く泳ぐためにといった理由ですね毛を剃る人は意外にいます。欧米だと毛を剃るのが当たり前だったりします。

ボディビル

筋トレしているときに毛が擦れたり、絡まったりすることがあります。毛が生えていることで、大会で見栄えが悪く見えるので体毛を処理します。

海、プール

水着を履くときに、すね毛がボーボーに生えていると不潔に見えるので、すべてすね毛をキレイに処理するという人もいます。

コスプレ

ハロウィンパーティ、フェスでコスプレをするといった人もいます。コスプレするキャラクターによっては、すね毛を処理します。

すね毛を剃ると濃くなる?

リスナーから寄せられた質問メール「すね毛を剃ったら濃くなるって本当?」に対し、東京衛生病院の医師が回答した。

毛は本来、先が細くなった状態で生えてきます。自然に伸びた毛は先にいくにしたがい細くなりますが、毛を剃ると、毛の断面が太くなった状態で毛が生えてくるため毛が太くなったように見えてしまいます。

これはあくまで断面がそう見せているだけで太くなるという医学的根拠はありません。毛を剃ったところで毛の太さや色や伸びる速さが変わることはありません。

毛を剃る場合、カミソリは電気シェーバーよりも深剃りになりやすく、肌荒れを起こしやすくなるので注意が必要です。カミソリですね毛を処理した後は保湿クリームを使ってアフターケアを行うとよいでしょう。

すね毛を剃るリスク

肌が乾燥して痒みが出る

剃った後は肌が乾燥しやすく、かゆくなることがあります。就寝時でも、かゆみが出ることがあります。

生えてきた毛がチクチクする

生えてきた毛の先端は、短いと毛並みが立っているのでチクチクします。他の人に肌が擦れると、痛いです。

すね毛を剃る正しい手順

①ある程度、短く処理

ボーボーの状態からすね毛を剃ると、カミソリの刃が引っかかってしまいます。キレイに剃れないのでハサミ、バリカンである程度、短く処理します。

②カミソリで細かい部位も処理

ある程度、短く処理したらシェイビング泡をつけて、カミソリで処理していきます。ふくろはぎなど見えにくい部分も処理しましょう。

③保湿クリームを塗る

カミソリで剃ると肌が乾燥しやすくなります。かゆみの原因につながりやすいので、保湿クリームを必ず塗るようにして肌をケアしましょう。

すね毛を剃るときの注意点

短く毛をカットする

すね毛を短くカットせずに、カミソリで処理すると、うまく剃れずに血が出ることがあります。必ず短く毛をカットしましょう。

新しい刃で剃る

カミソリの刃がは菌が繁殖しやすく、サビやすいです。ひげ剃りに使った刃のまま、すね毛にも同じ刃を使うといったことは止めましょう。

刃に絡まった毛を落とす

カミソリの刃に毛が絡まっていると、剃っても剃っても剃れません。毛が刃に絡まったら、お湯でカミソリの刃を流して再度、剃るようにしましょう。

すね毛を剃る以外の方法で、ツルツルにするには?

すね毛を剃る以外の方法として、除毛クリーム、ワックスシートがあります。ワックスシートは痛みがあるのでオススメできません。

一方で、除毛クリームはキレイに毛を取り除くことができます。痛みもないので、カミソリで剃るのが面倒という人は向いています。